【アップサイクル】令和6年度「SDGsぐんまビジネスプラクティス」に認定されました

ビジネスプラクティスとは
SDGsの考え方に基づき、「社会」「経済」「環境」の側面から持続可能な社会の実現に着目したビジネスのことです。自社の企業価値向上や競争力強化を目指しつつも、社会課題解決や地域活性化、新たな価値創出などの点が意識されたものとして評価されたものを群馬県では「SDGsぐんまビジネスプラクティス」として選定しています。
Office刃-YAIBA-は下記の理由により認定されました。
・地域の伝統的な繊維産業のアップサイクル事業も手掛け、着物等を作る際の端材を活用したバッグ等を作成。
・大学生等との連携で、多様性を推進する湯浴み着開発プロジェクトなど地域を巻き込んだ社会課題解決にも取り組む。
上州アップサイクルプロジェクト
SDGsぐんまビジネスプラクティクス
-
【取材しました】元Jリーガー 清水慶記、ゴールのその先に見つけた“よろこび”
-
SO.ラボの子どもたちが英語版「上毛かるた」に挑戦!
-
『売れる』を創る仕掛け人流 伴走型マーケティングセミナー開催
-
【ニュース】背中美人をつくる「歩き方・眠り方セミナー」を開催しました
-
伴走型マーケティングセミナー~多様な“経験地”が導く成果の作り方~
-
FM桐生「Groovy Station」でアップサイクル事業&シルクトランクス“U”を紹介
-
湯あみ着推進プロジェクトIn山本一太知事と
-
地域密着型メディア『情報ぐんま』配信します
-
大学生のためのビジネスの始め方と考え方」
-
「湯浴み着『ゆがすみ』で、誰もが安心して入浴できる社会を目指して」— MEDぐんまにてプレゼンを実施